胎内市議会 2020-02-20 02月20日-01号
次に、入湯税につきましては、ここ数年入湯者数が持ち直している傾向から前年度より2.5%増の820万円と積算し計上いたしました。 なお、歳入全体に占める市税の割合は前年度より1.93%減の23.07%となっております。 以上で第1款市税の補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(薄田智君) 本間財政課長。 ◎財政課長(本間陽一君) 続きまして、第2款以降についてご説明いたします。
次に、入湯税につきましては、ここ数年入湯者数が持ち直している傾向から前年度より2.5%増の820万円と積算し計上いたしました。 なお、歳入全体に占める市税の割合は前年度より1.93%減の23.07%となっております。 以上で第1款市税の補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(薄田智君) 本間財政課長。 ◎財政課長(本間陽一君) 続きまして、第2款以降についてご説明いたします。
最後に、入湯税につきましては、年々入湯者数が落ち込んでいる状況であることから1.23%減の800万円と積算し計上させていただきました。 なお、歳入全体に占める市税の割合は25.03%で、前年度と比較し1.89%の増となっております。 以上で第1款市税の補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(薄田智君) 本間財政課長。
第6項第1目入湯税は、入湯者数や平成29年度の税収見込みなどを考慮し、前年度より5.19%増の810万円と積算し、計上いたしました。 なお、歳入全体に占める市税全体の割合は、前年度より0.54%増の23.14%で、37億3,062万3,000円となっております。 以上で第1款市税の補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(森田幸衛君) 財政課長。
入湯税については、温泉入湯者の預かり金で現年度分は特別徴収義務者である各旅館に対し、適正な申告と納付の徹底を促してきた結果、一部を除いてほぼ完納となり、現年度分の収入未済額が大きく削減されたもの。滞納繰越額は新たに破綻した事業所が発生したため増額となったが、現在弁護士による任意整理中で、手続が終結次第不良債権ということで整理が必要と受けとめているとの答弁がなされました。
最初に、水野委員は、公衆浴場の入湯者の推移、自主防災組織の27年度組織化の状況、加治川の泉地区交流センターの利用状況等を質疑し、いいでの湯の入湯者数はここ4年間で1万4,000人台から1万6,000人台で増加傾向にある。自主防災組織は169組織で組織率は73%であること。泉地区世代交流センターの利用状況は年間40件強で、このうち10件程度は子育てサークルの利用であると答弁。
まず最初に、市民生活からいきたいと思うんですけども、市民生活の公衆浴場の関係、公衆浴場の入湯者の数が年々どのような推移しているのか、また先日ですか、ちょっと紫雲の郷のほうにもちょっと質疑が行った部分がありまして、入れ墨の問題、タトゥーとか入れ墨、紫雲の郷につきましては、結局は大きな公共の施設であるもんですから、お断りしたりということはできるわけですけども、小さないいでの湯みたいなところですと、なかなか
平成15年7月、株式会社夢こんだを設立、オープンからわずか2年半で入湯者100万人を達成したわけでございますが、年々入湯者が減少、宴会場の建設や第一源泉のメンテナンス、リニューアル工事等の出費により1億2,000万円近い固定負債を抱え、急速に経営状況が悪化、抜本的な経営改善に向けた早急な取り組みが求められておりました。
次の7項1目入湯税につきましては、宿泊の入湯者数がふえたことにより、前年度比1.3%の増となっています。 次の8項1目都市計画税につきましては、新築棟数の増加により前年度比0.6%の増となっています。 次に、30、31ページをお願いいたします。16款2項1目総務手数料でございますが、備考欄下から2段目、証明手数料は、所得証明等各種証明の発行に係る手数料です。
○(金子税務課長) 入湯税につきましては、入湯税納税義務者の3施設につきまして、過去3年間の実績及び今年度の見込み等々を勘案した中で26年度の入湯者数を予測させていただきまして予算計上いたしました。 ○(島田伸子委員) 3施設というのは、いい湯らてい、嵐渓荘、それからしらさぎ荘があるわけですけれども、やはりそれぞれ減っているような状況なんでしょうか。その状況をお伺いしたいと思います。
○(金子税務課長) いい湯らていにつきましては、まだダメージがあるのか、入湯者数の傾向を見ますとあるのかなという予想の中で予算は出させてもらっております。
基本的にはペレットのものを主力として使わせていただくんですが、どうしてもペレットを1回休ませた後の立ち上がりのときに温度を上げるなり、また入湯者といいますか、入館者がふえてお湯の利用量が多いときには、灯油ボイラーのほうが多い場合がございます。 ○(阿部銀次郎分科員) どうしても併用して使わざるを得ない状況だということですね。
〔市長 片山吉忠登壇〕 ◎市長(片山吉忠) 中野金夫議員の日帰り入湯者に対しては課税免除すべきとのご質問にお答えをいたします。 ご承知のように、入湯税は環境衛生施設、鉱泉源の保護管理施設及び消防施設その他消防活動に必要な施設の整備並びに観光の振興に要する費用に充てるため、鉱泉浴場における入湯に対し課税する目的税であります。
入湯税は、「くわどり湯ったり村」の平成11年度入湯者数の実績及び12年度の見込みをもとに、新年度では入湯者数を6万2,000人と見込み、前年度当初比5.3%増の600万円を計上いたしました。 地方譲与税は、前年度当初比4.8%増の5億1,100万円を計上いたしました。それぞれ、12年度の決算見込みや国が示した伸び率等を参考に積算いたしました。
入湯税は、「くわどり湯ったり村」が昨年4月のオープン以来、多くの皆さんから御利用をいただき、大変な盛況を博しているところでありますが、11年度の決算見込みを参考に、新年度も入湯者数を11年度当初見込みと同数の6万人と見込み570万円を計上いたしました。 地方譲与税は、前年度当初比3.1%増の4億8,741万円を計上いたしました。それぞれこれまでの推移や国が示した伸び率等を参考に積算いたしました。
次に入湯税でありますが、リフレッシュビレッジ事業により整備を進めてまいりました「くわどり湯ったり村」が、この4月にオープンすることとなりましたので、税目を新たに設け、入湯者6万人を見込んで570万円を計上いたしました。 都市計画税は、固定資産税の積算方法に準じて、前年度当初比1.0%増の10億2,767万円を見込みました。